間取りを考えるポイントAbout floor

間取りを考えるポイント

快適で機能敵な住まいを実現するために

快適で機能敵な住まいを実現するために

岩手県盛岡市・滝沢市で注文住宅を提供する「暖笑ノ家」では、建築家が施主様にとって真に使いやすい間取りをご提案いたします。

ご家族にとってその住まいが快適で使いやすいかどうかは、間取りの良し悪しに大きく影響されます。では、マイホームを建てる上で、間取りをどう考えていけばよいのでしょうか。ここでは、押さえておきたいポイントをわかりやすく解説します。これから家づくりをお考えの方はぜひ参考にしてください。

よい間取りを実現するためのヒント

快適で安全な暮らしが実現できるかどうかは、間取り次第。ここでは、理想の家を実現するための間取りとはどんなものか、7つのヒントをご紹介します。

Hint1 家事負担軽減や家族同士の交流につながる動線

Hint1家事負担軽減や家族同士の交流につながる動線

「動線」という言葉をご存知でしょうか? これは家の中で人がどう移動し、行動するのか、その実態に即した間取りや設備の配置を考えることにつながります。動線の良し悪しで、家事の負担が大幅に軽減したり、暮らしの快適性がぐんと高まったりします。また、家族の絆を深められるかどうかも、じつは動線次第なのです。

Hint2 日当たりの課題は北側の窓配置を工夫することで大幅改善

Hint2 日当たりの課題は北側の窓配置を工夫することで大幅改善

どんなに日当たりのよい土地に家を建てても、北側の部屋は日照が乏しくなりがち。その結果暗く寒い空間になってしまい、勢い納戸や物置といった使い方しかできなければ、せっかくの空間が生きません。

そこで提案です。直射日光が入りにくい北側の部屋だからこそ、窓の数や大きさ、レイアウトにこだわってみましょう。想像以上の明るさを確保でき、部屋の活用範囲を広げられます。

Hint3 風の出入口を設けて、居住空間に気流を創り出す

Hint3 風の出入口を設けて、居住空間に気流を創り出す

どんなに高気密化した昨今の住宅とはいえ、季節や気候のよい日は窓を開け、部屋の中に風を呼び込みたくなるもの。ただ、窓の配置が悪いと、思ったように心地よい空気の流れが生まれません。

最大の原因は、風が抜けていくための出口が確保されていないこと。道路でも水路でもそうですが、入口があれば出口がある──だから流れは生まれます。同様に、風も吹いてくる方角に窓があり、その反対側に出口となる窓がレイアウトされることで、適度な気流が生まれます。

Hint4 部屋を広く快適に使うには収納を充実させる

Hint4 部屋を広く快適に使うには収納を充実させる

近年は、部屋の中に大きな家具を置かない家が増えています。こうすることで、広々と開放的な空間になり、ゆったりと快適に過ごせるからです。また、地震の際に箪笥などが倒れてきてケガをしたり、避難路をふさいだりといったリスクも避けることができます。

部屋の中に大きな家具を置かずに済ませるには、それ相応の収納スペースが不可欠。ウォークインクローゼットや納戸のような大きな収納空間を確保することももちろんですが、階段下などのデッドスペースを有効活用することも重要です。

Hint5 大きな吹き抜けのある家でも冷暖房効率を上げる工夫を

Hint5 大きな吹き抜けのある家でも冷暖房効率を上げる工夫を

最近は大きな吹き抜け部分を持つ住宅が多くなりました。これは、建物の断熱性や気密性がそれほど高くなかったひと昔前には考えられなったことです。ただ、現在でも、冷暖房効率の悪化を心配して、吹き抜けを断念するケースは珍しくありません。

確かに、吹き抜け部分は大空間になるので、空調コストはどうしても高くなります。ただし、天井にシーリングファンを設け空気を攪拌するようにしたり、床暖房を導入したりすることで、暑さ寒さ、電力消費を軽減することが可能です。

たとえ、大きな吹き抜け空間や開放感のある広いスペースがある家でも、抜群の断熱性能で冷暖房効率を下げずに四季を通じて快適──それが「暖笑ノ家」。もちろん、光熱費も削減できるので家計にもやさしい家になります。

Hint6 二世帯住宅では生活音の干渉を防ぐことが大切

Hint6 二世帯住宅では生活音の干渉を防ぐことが大切

多くの二世帯住宅では、1階と2階で子ども世帯と両親との生活空間を分けます。ただ、仕事や勉強などで遅くまで起きている子ども世帯と、夜は早く就寝する親世帯とでは生活時間が異なるため、どうしても「音」の干渉が生じます。

たとえば、「2階の子ども世帯の物音が気になって起きてしまった」「朝はしばらく寝ていたいのに、両親が早く起きだして物音で早く目が覚めてしまった」というのはよくあること。こういう事態を避けるには、1階と2階の生活空間を対角線上に配置するなどして、できるだけ離すことが必要。これだけでも、生活音の干渉問題はだいぶ解消されます。

Hint7 ライフスタイルの変化に合わせ、間取りを柔軟に変更

Hint7 ライフスタイルの変化に合わせ、間取りを柔軟に変更

そこに暮らす家族のライフスタイルに合わせて間取りを柔軟に変化させられるのが、住まいの理想です。

たとえば、子ども部屋。新築時はあえて個室をつくらずに、成長に合わせて広い空間をパーティションで間仕切りできるようにするとよいでしょう。そうすれば、幼いころはきょうだいの絆を育むことができ、成長の度合いに応じて独立心を養うことができます。

また、二世帯が暮らす家なら、LDKに隣接して客間にもなるユーティリティスペースをつくっておきましょう。両親のどちらかが要介護になったら、そちらに移して家族で面倒を見るようにすれば、親御さんも孤独にならず、周囲も安心です。

「暖笑ノ家」ではアトリエ建築家が、ご家族の理想の間取りをご提案

R+house(アールプラスハウス)の加盟工務店である「暖笑ノ家」では、担当のアトリエ建築家がていねいなヒアリングを通じて、施主様の生活様式や将来設計にフィットした間取りをご提案いたします。
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